第六感
Six Sense
「第六感(Six Sense)」という言葉を聞いたことはありますか?
第六感とは、人間が普段使っている五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)に加え、もう一つ持っている6番目の感覚と言われているものです。
この第六感は「直感」や「勘」、時には「霊感」などとも呼ばれていますが、それら全てに共通するのが、量子です。
つまり第六感を開発するには、物事の裏側にある量子的なプロセスを意識できる、意識の開発が大切。
今回のワークでは、その入り口までお連れします。
特にセラピスト、エネルギーワーカー、ヒーラーなど、人の人生をガイドする仕事をされている方はにとっては、ご自身のセッションを大きくバージョンアップすることができる"頭で学べて、心で知って、体で体感する体験型ワークショップ"です。
イベント内容
昼の部:第六感と意識のサイエンス
10:30 - 14:30 *休憩1時間
昼の部では主に第六感の研究や実態について学びます。何かを開発したりトレーニングする上で、イメージ力はとっても大切です。この時間を通して、第六感の存在を明確に捉えられる意識を準備をします。
夜の部:第六感が開発されるイシキのワーク
16:00 - 20:30 *休憩1時間
夜の部では主に第六感の開発方法やポイントについて迫ります。誘導のワークを通して、第六感を一緒に体感し、開発の第一歩へお連れします。
こんな方に
オススメ
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直感や感覚のパフォーマンスに波があるので安定させたい。
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受け取るサインや情報に、自分のエゴや表層意識のノイズを入りずらくしたい。
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信頼できるフィールドへ繋がれるようになりたい。
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第六感の力を最大限に発揮したい。
主催者
株式会社ピースリンクカンパニー
1990年代から様々な代替療法に携わり、30年にわたってセラピストとして活躍する。現在は周波数セラピーやキネシオロジーをメインにホメオパシー、フラワーエッセンス、クリスタル、音叉などの講座を開催し、総合的なケアを目指すセラピストの養成に力を注いでいる。
2012年に2度目の離婚で廃人同様になりかけ、2014年には12分間の心肺停止をして臨死体験を経験する。奇跡的に生還してからは、時間を超えて「自分が自分を助けている」「人類はみなネットワークでつながっている」という神秘体験を経験し、自分や他人とのつながりが強くなったと感じている。
本来の自分に近づくことで、タイムウェーバーの創始者であるマーカス・シュミークの言う究極の個人の意識の先にある「人類全体が共有する精神の空間」まで行きつく意識の発展を目指している。